株式会社八木では、DX推進および情報セキュリティ対策への取り組みを、以下のとおり公表いたします。お客様に安心してご利用いただけるホテルを目指し、全社で取り組んでまいります。
DX推進の取り組み
株式会社八木(以下、「当社」という。)は、「気兼ねなく、心地よく」のコンセプトのもと、ホテル事業においてDX推進に取り組んでおります。
当社にとってのDX推進は、省力化それ自体を目的とするものではありません。デジタル技術によって定型的な業務を効率化し、そこで生まれた時間と余力を、人にしかできないお客様への価値提供に振り向けることを目的としております。この積み重ねによって、業務やサービスのあり方そのものを見直し、新たな企業価値を創出することを目指します。
代表取締役 八木 司
DX戦略
Ⅰ. 経営ビジョン
Ⅱ. 戦略概要
・ICT技術の活用によるお客様満足度の向上
従来の業務にICT技術を採用することで省力化を実現できることから、これまで以上にお客様への価値提供に注力することができます。お客様満足度の向上及びリピーター獲得に繋げられるため、経営ビジョンを実現することができます。
・データ活用による相乗効果
ICT技術を用いて得られたデータを分析することにより、設備やサービスの改善点を洗い出し、業務全体の改善に繋げます。このことにより、お客様への新たな価値提供を実現できます。
DX推進の指標
- 業務別の人時削減率(定型業務の省力化がどの程度進んだかを継続的に測定します)
- リピーター客数の増加率(省力化で生まれた余力を価値提供に振り向けた成果を測定します)
- 口コミ高評価の増加率(お客様満足度の変化を外部評価の観点から把握します)
- アンケートの高評価コメント数の増加率(お客様の声を定量的に把握し、サービス改善に活かします)
これらの指標は、まず社内で継続的に測定できる体制を整えた上で、段階的に具体的な目標値を設定してまいります。定期的な振り返りを通じて進捗を確認し、DX戦略の推進に反映してまいります。
DX推進体制
・組織体制
社内全体で取得データを分析する場を定期的に設けることで、DX推進を図っております。また、外部研修等によって高度なIT・データ活用人材の育成を推進し、全社的なIT活用レベルの向上を図ります。
・環境整備
PMS(ホテル管理システム)により、予約情報・客室・各種帳票を一括管理でき、従業員がタブレット端末で各情報を確認できる体制を整えております。また、サイトコントローラーと組み合わせて運用することで、各予約サイトからの予約を一元的に管理できる環境を整備しております。
情報セキュリティ基本方針
株式会社八木(以下、当社)は、当社の情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
- 1. 経営者の責任
- 当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。
- 2. 社内体制の整備
- 当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。
- 3. 従業員の取組み
- 当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。
- 4. 法令及び契約上の要求事項の遵守
- 当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。
- 5. 違反及び事故への対応
- 当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日:2026年8月3日
株式会社八木
代表取締役 八木 司